滑走面のクリーニング、エッジの手入れ、ベースWAXなどを施したあとは、次のシーズンまで適切に保管することが必要です。 換気のきいた雨風のない場所に保管し、滑走面の汚れや傷を防ぐことが大切です。 また、板のソリや衝撃による損傷を防ぐ工夫も必要です。 PS.バインディングは外して保管してください。